
この3日間、仕事を兼ねて久々にガッツリとバイクに乗っています。走っているときは感じませんでしたが、休憩中に両腕がやたら重いことに気づき、おそらく昨日の「突き」の猛稽古での疲労かなと考えてましたが、なにか違う感覚。。 ゆっくり考えてみると、そう、久々の長距離ライディングだったので、知らず知らずのうちに余計な力が両腕にはいってたようなんです。
本来、バイクは腕の力で乗るものではなく、ニーグリップ、両膝でしっかりとバイクをホールドする、しかし上半身はリラックスして乗るのが基本スタイル。腕を突っ張ったり、腰を曲げたり、反らせたりすると、かえって疲れます。自然な姿勢が大切!手首も柔らかく、無理のない角度にするのがベスト。バイクに乗る基本は、車体の中心軸をとらえて下半身でしっかりと支える。その際、上半身は力を抜いておく。よくよく考えてみると、この感覚は空手に似ています。体の中心軸をとらえ下半身を安定させ、下から伝わる感覚を感じながら土台はしっかりと、でも上半身は柔らかく。まさに同じ考え方。そうしないと、長距離ツーリングでは疲れるだけになります。バイクも空手と同じで、日々の積み重ねが大切。継続して稽古・乗ることで、自然な脱力の感覚が身につき、必要な筋力や体力も養われる。 本日の気付き!

舘ひろしと
柴田恭平
あぶないDEKA
押忍
大塚 博信